Think(シンク)株式会社からのブログ詳細発信
2020/06/19
あっという間に大きくなってしまう赤ちゃん。
せっかくなら可愛い赤ちゃんの「今しか残せない」思い出を作りませんか?
おすすめは手形や足型で作るアート。
自宅で実施する方法や、さらに可愛く残すためのアイデアをまとめました。
赤ちゃんの手形足型アートを取るときは、まずは以下のものを準備してください。
<手形足型アートに必要なもの>
なお、赤ちゃんにじっとしていてもらうのは難しいので、お昼寝タイムを狙うのがおすすめです。
赤ちゃんの動きそうなところに新聞紙を敷き、急に動いても布団が汚れないようにしておきます。
カサカサした音や新聞紙のインクが気になる場合は、未使用のピクニックシートや大きめのごみ袋を敷きます。
いずれも途中でずれないように、四隅をガムテープで止めておきましょう。
準備が終わったら、パレットか皿に絵の具を適量出し、水で少し薄めて絵筆に含ませます。
指先までしっかりと絵の具を塗ったら、画用紙か色紙に軽く押し付けましょう。
上手に手形足型がとれたら、ウェットティッシュできれいに赤ちゃんの手足についた絵の具を拭います。
おしりふき用のティッシュなら、厚手なのでさらに拭きやすくなります。
かぶれやすい赤ちゃんには、きれいに汚れを落とした後で、ベビーオイルかベビーローションを塗って保湿をしてください。
毎日大きくなる赤ちゃんの成長の記録を残すために、こまめに手形と足型を取ってみてはいかがでしょうか。
生まれたばかりの赤ちゃんの足のサイズは7㎝ほどですが、1歳のお誕生日を迎えるころには12㎝ほどにまで成長します。
最初の1年は1ヶ月に1度、その後は1年に1度のペースで手形足型を取るのも良いですね。
1つの色で残すのも素敵ですが、毎回色を変えてカラフルなアートを作ったり、イラストを加えてデザイン性のある作品にしたりするのもおすすめです。
色紙に残せばお部屋のインテリアにもなりますよ。
手形足型アートと一緒に、記念撮影をするのもおすすめです。
赤ちゃんの手足の大きさが分かるだけでなく、そのときの顔や背なども分かるので、後から見返すのが楽しくなります。
自宅で撮影するのも良いですが、スタジオで撮影するとさらに良い記念となるでしょう。
たとえばThinkでは、事前に相談いただければ、手形足型アートをフォトスタジオに持ち込めます。
また、福井、石川、富山を中心に出張撮影にも対応していますので、プロのカメラマンによる美しいフォトアートとして残すこともできますよ。
手形足型アートだけで残すのも素敵ですが、赤ちゃんの写真や家族写真も一緒に残すとさらに素敵な思い出になります。
ぜひThinkでプロのカメラマンに撮影してもらいましょう。
ご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!
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