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  • 2020/03/16

    【縦型動画】注目の理由とタテ向きに適した内容・ジャンルを紹介

    【縦型動画】注目の理由とタテ向きに適した内容・ジャンルを紹介

    スマートフォンの普及に伴い、縦型動画の人気が高まり、需要も増えています。

    しかし、縦型動画を「人気だから」という曖昧な理由だけで作ると、思ったような効果が得られないばかりか逆効果になる場合があります。

    縦型動画がなぜ人気を集め注目されているのか、どのような動画内容が縦型動画に向いているのかをご紹介します。

    縦型動画が主流になってきた理由

    地球のネットワークを背景にスマホを持つ複数の手

    縦型動画の人気と需要が高まってきた背景には、縦長デバイスであるスマートフォンによる動画視聴が増えてきたことがあります。

    少し前まで、動画はテレビやパソコンで視聴していましたが、年々スマホの普及がすすみ、ついにスマホの保有率はパソコンを上回りました。

    また、4G、5Gといった移動通信システムやデバイス性能の発達により、スマホの通信速度も向上し、データ通信量が大きい動画もスムーズに視聴できるようになりました。

    以上の理由から、動画をスマホで視聴するのが一般的になったため、動画の形態も横型動画から縦型動画にシフトしているのです。

    <参考:平成30年版 情報通信白書

    縦型動画についてのデータ!1分以内の動画は約6割がタテ向きで見る

    第5回スマートフォンの動画視聴実態調査「スマートフォン端末の向きによる、Web動画の長さについて」

    <引用元:モバーシャル株式会社|第5回スマートフォンの動画視聴実態調査

    上の図は、2018年にモバーシャル株式会社が公表した『第5回スマートフォンの動画視聴実態調査』内の、グラフのひとつです。

    Web動画を見る際、1分以内の尺だと約60%のユーザーが「スマートフォンを縦向きのまま見る」と回答しています。

    また、3分以上のWeb動画では、約55%のユーザーが横向きで視聴しています。

    動画広告の大多数は、1分以内で構成されているので、「動画広告は、従来の横向き動画でなければいけない」という固定観念は必要が無いとわかります。

    続いて、同じく『第5回スマートフォンの動画視聴実態調査』内にある、「動画プラットフォームにおけるスマホ端末の向き」に関する統計です。

    第5回スマートフォンの動画視聴実態調査「スマートフォンでYouTubeとFacebook上のWeb動画を視聴する時の、端末の向きについて」

    <引用元:モバーシャル株式会社|第5回スマートフォンの動画視聴実態調査>

    YouTubeでWeb動画を見る際、スマホ端末を縦と横「両方」で使うユーザーは53.6%で、もっとも多いです。

    Facebookでは、スマホ端末を「縦向きのみ」で視聴するユーザーが55.6%で、もっとも多いです。

    動画広告を出すメディアによって、縦向きにするかどうか、ユーザーの対応に違いがあります。

    上のグラフからでは、縦型動画の需要の高さがわかります。

    縦型動画のメリットを知ろう!

    縦に持つスマホの画面に「NICE」の文字

    縦型動画には、次の2つのメリットがあります。

    1. スマホの向きを変える必要がない
    2. 画面占有率が上がる

    両方とも、まずユーザーのメリット、「使いやすさ・手軽さ」「見やすさ」です。

    動画広告を出す企業としては、視聴率を上げて成果を獲得するために、「ユーザーにとっての利便性」を把握して置く必要があります。

    縦型動画のメリット1.スマホの向きを変える必要がない

    スマホで横型動画を最大サイズで視聴するには、スマホを横回転させる必要があります。

    「短い尺の動画を最大サイズで視聴するために、わざわざ持ち替える手間をかけるのが面倒」という人は、回転させないまま視聴します。

    小さい画面の動画配信は、細部まで確認しにくいものです。

    しかし、縦長動画はスマホを回転しなくても、そのままの状態で最大サイズの動画を視聴できるので、全画面から情報を受け取れます。

    また横型動画と違い、スマホを両手でもつ必要もないため、利便性が良いです。

    縦型動画のメリット2.画面占有率が上がる

    スマホの向きを変えることなく視聴できる縦型動画は、スクリーンいっぱいに動画が再生されるため、横向き動画に比べ画面占有率が大きく注目度が高いです。

    横型動画はスマホを傾けずに見ると、上下に大きな余白が空きもったいないです。

    画面サイズが大きいことは人目をひきつける重要なポイントになります。

    縦型動画を楽しめる人気のプラットフォーム

    縦型動画は、アメリカの若者に大人気のSNS「Snapchat」が始め、爆発的な人気を得たことから増え始めました。

    日本国内では、スマホネイティブの若年層をターゲットとしている、縦型動画を前提としたプラットフォームが人気です。

    女性向け動画メディアの「C CHANNEL」。

    若年層を中心に人気の動画投稿アプリ「TikTok」。

    Instagram上で、画像や動画が24時間限定で閲覧できる「Instagram Stories」などがあります。

    縦型動画に向いているのは?3つのポイント

    流行ファッションを扱うショーとモデルの女性2人

    動画を作る時に、「流行しているから」という理由だけで縦型動画を選ぶことはおすすめしません。

    縦型動画は、向いているものと向いていないものがあり、選択を間違うと逆効果になってしまうこともありえます。

    縦型動画に向いている動画のポイントについてまとめました。

    動画のターゲットが女性向きのコンテンツだと好ましい

    縦型動画と女性は相性がとても良く、「Instagram Stories」「TikTok」「C CHANNEL」のプラットフォームは、どれも女性を中心に支持を獲得しています。

    男性と比較すれば女性は手が小さく、スマホを片手で横回転させにくいため、スマホを横向きにすることに抵抗を感じやすいです。

    縦型動画であれば、スマホを回転させずとも動画が視聴できるため、便利さから女性に好まれています。

    縦型動画の内容は、ファッションや美容系が向いている

    メイクやファッション、アクセサリーやコーディネートなどの内容が、縦型動画に向いています。

    縦型動画は、全画面で表示されるインパクトと全身コーディネイトが分かりやすく、また静止画と比べて動きを伴う映像は、ユーザーに着用イメージをリアルに伝えます。

    縦型動画には短時間のものが向いている

    縦型動画は短時間の動画に向いています。

    ドラマや映画などの長時間で高画質なコンテンツは、スマホを横にしたりPCを使い視聴します。

    対して縦型動画は、移動中などのスキマ時間に見ることが多いです。

    移動中に片手がふさがっている状態でも、手軽に視聴できる内容が向いています。

    縦型動画を作るときには、まずスマホユーザーの行動を考えます。

    縦型動画のターゲットは完全にスマホユーザーなので、「ターゲットがどのタイミングで、動画をどのように視聴するのか?」を考えましょう。

    縦型動画制作ならThink(シンク)株式会社で

    Think(シンク)株式会社の動画制作・編集事業では、4Kカメラを使用した写真や動画撮影、ドローンを使用した空撮なども行っております。

    プロフェッショナルの経験やノウハウから、動画制作段階で構成やテンポなどをアドバイスし、お客様が思い描く動画に近づけるお手伝いをいたします。

    北陸三県(福井・石川・富山)で動画制作をお考えなら、お気軽にご相談・お問い合わせください。

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