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  • 2020/03/11

    偲ぶ会とは?葬儀との違いについて分かりやすく説明

    偲ぶ会とは?葬儀との違いについて分かりやすく説明

    芸能人や著名人が行うイメージが強い「偲ぶ会(しのぶかい)」ですが、一般人でも開催する人が増えてきています。

    今回は、偲ぶ会の特徴と、葬儀との違いについて分かりやすく説明します。

    偲ぶ会とは

    偲ぶ会とは
    偲ぶ会とは、密葬や家族葬の後、日を改めて故人にゆかりのある方が集まる、故人とのお別れ会のことです。

    著名人やアーティスト、スポーツ選手などが亡くなった時に、多くの関係者やファンたちが、広い会場に集まり献花している様子を、テレビなどで偲ぶ会を目にしたことがあるかと思います。

    現在は、著名人だけでなく、社会貢献などの運動を活発にされていた一般人でも行う事があります。

    偲ぶ会が増えている理由

    従来のお葬式は、形式と社会的責任から、遺族は葬儀の準備に大忙しです。

    弔問客の相手から、関係者への連絡、遺影準備や葬儀の段取りなど、心身共に疲れ、故人とゆっくりとお別れする暇がありません。

    しかし、葬儀とは別に、葬儀後に行われる偲ぶ会では、慌ただしさが軽減され、遺族は故人を偲ぶことに集中できます。

    偲ぶ会と葬儀の違い

    偲ぶ会と葬儀の違い
    偲ぶ会と葬儀の一番の大きな違いは、準備と時間にゆとりがあることです。

    葬儀は、宗派によって儀礼に則った葬儀スタイルで執り行うため、準備と時間に余裕はありません。

    しかし、偲ぶ会は決められた形式がないため、自由に行えます。

    偲ぶ会では、食事をしながら談笑するスタイルをとったり、故人との思い出の料理を一人ずつふるまったり、故人が生前好きだった花や趣味、音楽をモチーフに会場を飾り付けたり、厳粛な式典のお別れ会を行ったりとスタイルは様々です。

    偲ぶ会の形式

    偲ぶ会の形式
    偲ぶ会の形式は基本的に自由ですが、大きく3つに分けられます。

    • セレモニー形式
    • セレモニー形式は、一般の葬儀と告別式に近い形です。

      会場正面と祭壇を生花で飾り、故人の経歴紹介から始まり、喪主または発起人の挨拶、参列者の代表による弔辞の後、一人ずつ献花を行う流れになります。

    • 会費制パ―ティー形式
    • 会費制パーティー形式は、偲ぶ会に参列する人数が読めない場合、会費制にすることで企画者の負担を減らせるのがメリットです。

      会費制のため香典返しを用意する必要がありませんし、会食の料理をビュッフェスタイルにすることで、当日の参加者が想定と異なっても柔軟に対応できます。

    • 社葬、団体葬形式
    • 法人のお別れ会である社葬と団体葬形式は、中小企業の創業者や会社に貢献した社員を、法人が主催となって行う偲ぶ会です。
      以前は、数百名単位で参列する大規模なものが主流でしたが、最近では形式ばることなく、故人の生き様や仕事で得た哲学などを伝えるものとなっています。

    偲ぶ会の開催時期や会場は?

    偲ぶ会の開催時期や会場・会費は特に決まりがなく、偲ぶ会の運営者に判断が委ねられています。

    • 偲ぶ会の開催時期
    • 偲ぶ会の開催時期は、家族葬や密葬の1~2か月後に行うケースが多く、四十九日や一周忌、5年、10年という節目に合わせたり、同窓会と兼ねたタイミングや、生前に「感謝の会」として行う人もいます。

    • 偲ぶ会の開催場所
    • 開催場所としては、ホテル、レストラン、セレモニーホールなどをはじめ、参列者の集まりやすい土日や交通の便が良いところを選択する方が多いです。

      故人が好きだった場所でのお別れ会を行う人もいます。

    • 偲ぶ会の費用
    • 偲ぶ会の費用については、企画者が決めたものに則ります。

      だいたい偲ぶ会は会費制で行われる場合が多く、指定された会費を持参すれば香典は必要ありません。

      しかし、会費制でなく、案内状に「香典辞退」と記載がない場合は、香典を持参しましょう。

      また、飲食を伴う偲ぶ会の場合、香典に飲食代をプラスした金額を包みます。

    Thinkでは終活のお手伝い「いのちのバトン」を行っております

    感謝の会で撮影した家族写真
    現在、終活の一環にて、生前に偲ぶ会として『感謝の会(生前葬)』を行う人が増えてます。

    感謝の会は、家族や親類、お世話になっている方や仲の良いご友人などを招き、主役の人生を振り返るものです。

    Think(シンク)株式会社では、「いのちのバトン」というエンディングプロジェクトを行っております。

    感謝の会では、会場やお料理、司会者の手配など一貫して、わたしたちThink(シンク)株式会社がお手伝いいたします。

    生まれた時から現在に至るまでを時系列に写真で振り返り、インタビューした文章と共に、100年、200年経っても色あせないアルバムにまとめます。

    また、その人が好きなスポーツや趣味などを楽しんでいる姿や、庭やお気に入りの場所でリラックスしている姿など、写真では伝わらない雰囲気を映像に残します。

    詳しくは、いのちのバトン【エンディングプロジェクト】ご覧ください。

    偲ぶ会は死後に、感謝の会は生前に|終活として検討をおすすめ

    「偲ぶ会」は当人の死後、残された人たちが開催するものですが、現代は終活の一環として「感謝の会」を生前に行い、大切な人たちとの思い出作りをされる方が増えています。

    終活というと、どうしても暗いイメージがありますが、終活は自分のためだけでなく家族や親しい人たちがよりよく生きていくための、優しい贈り物でもあります。

    私どもThink(シンク)株式会社は、北陸地方(福井・石川・富山)を中心に活動をしており、お客様のご希望の場所への出張撮影も承っております。

    お客様のイメージに沿った感謝の会ができるよう、誠心誠意をこめてお手伝いをいたします。

    ご興味のある方は、お気軽にご相談・お問い合わせください。

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