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  • 2020/02/20

    CM制作の基礎知識!完成までの流れやテレビとネットの費用感を紹介

    CM制作の基礎知識!完成までの流れやテレビとネットの費用感を紹介

    CMとは「commercial message(コマーシャル・メッセージ)」の略で、商業用の伝言・広告を指します。

    CM制作を初めて検討している経営者や担当者の方に向けて、CM制作の基礎知識的な流れと、テレビとネットでの費用感をまとめました。

    CM制作を検討するなら完成までの流れを知っておこう

    CM制作の流れ【6つのポイント】

    CM制作を検討するなら、まずは「目的」を明確にする必要があります。

    自社の商品やサービスの認知度を高めたいのか、売上・利益のアップを目指すのか、自社のブランディングをおこないたいのか、さまざまな観点から「目的」を定めれば、CMで獲得したい成果を設定できます。

    ただ、漠然とCMを制作しても上手くいきませんし、貴重な資金の浪費となるでしょう。

    また、目的が定まってないとCM制作会社への依頼がスムーズにいきません。

    もちろん「CM制作の過程で、相談したい」という企業もあるでしょうが、将来に向けての戦略が見えていた方が、効率的・効果的なCMに仕上げられるでしょう。

    さらに、CM制作をスムーズに進めるためには、CM制作の流れを知っておくのも良いです。

    CM制作の流れ1.打ち合わせ・企画からスタート!

    CM制作会社に依頼をしたら、「打ち合わせ・企画」が始まります。

    先にお伝えしました「CMの目的」が定まっていれば、より具体的な話ができます。

    • CMで、ユーザーに何を伝えたいのか(目的)
    • CMでアピールしたいもの(商品・サービスなど)
    • ターゲット層(アピールしたい顧客)
    • 値段や商材の詳細

    などの情報が必要です。

    また、初期段階で、

    • イメージのモデルとなるCM、好きなCM
    • CMでもっとも主張したいポイント

    が決まっていると、CMイメージや方向性の共有に役立ちます。

    CM制作の流れ2.絵コンテ案出しでイメージ共有!

    絵コンテとは、CM内容を絵で説明した表で、設計図にあたるものです。

    複数の案を作り、その中から選んでいただくことになります。

    主軸になる案をひとつ選び、他の案の良い要素を組み合わせて最終稿を作る、という場合もあります。

    依頼をされる企業様からのイメージ案もあれば、より良い絵コンテ・最終稿につながります。

    CM制作の流れ3.撮影はプロにおまかせ!

    絵コンテの最終稿が決まれば、次は撮影です。

    スタジオや屋外など、撮影する場所はさまざまです。

    CMの尺は、(CMを流すメディアによって異なりますが、ひとつの目安として)一般的に15秒から30秒程度ですので、撮影は1日で撮り終えるパターンが多いです。

    CM制作の流れ4.仮編集で動画素材を活かす!

    CM制作は、「動画を撮影すれば終わり」と思われている方もいますが、撮影した素材を活かすも殺すも「編集」次第と言えるほど、編集は重要な工程です。

    まずは「仮の編集」として、撮影素材を並べたり、カットの順番を入れ替えたりして、より良いCMになるよう修正していきます。

    仮編集で仕上がった素材を依頼主に見ていただき、必要に応じて変更・修正を加えます。

    CM制作の流れ5.本編集で仕上げて確定!

    仮編集をすべて済ませると、本編集に入ります。

    本編集でCMが確定しますので、これ以後は修正ができません。

    後々になって「どうしても修正しないといけない」となると、追加の時間や予算が必要になってしまいます。

    CM制作の流れ6.完成した動画を希望するメディアで展開!

    本編集を済ませると、CM制作は完了です。

    始めの依頼からCM制作完了までの期間は、CM内容や撮影、編集の量によって変わってしまいますので、ご相談時にお問い合わせください。

    テレビCMは制作費以外に放映費が必要

    CM制作と放映のための大金

    CMを流すとなると、やはり「テレビでCMを!」という方もいるでしょう。

    もちろん、テレビはさまざまな年代が見る大きなメディアですので、上手く活用すると効果は見込めます。

    ただ、費用がかさむのもテレビCMの特徴です。

    テレビCMの場合、CM制作料とは別に、テレビ局に支払う「放映費」が必要になります。

    目安としてですが、以下の表に放映費の料金をまとめました。

    放送局 放映費の目安(1回あたり)
    東京キー局 75万円
    関東・関西 独立局 15万円
    ローカル局 3万円

    複数回のCM放映を希望するなら、さらに費用が追加となります。

    東京や大阪のように、人口密度が高い地域のテレビ局であれば効果が望めますが、人口減少が社会問題となっている地方だと、なかなか厳しいのが現実です。

    ネットCM(動画広告)こそ地方の中小企業におすすめしたい

    インターネットのイメージ

    私どもThink(シンク)株式会社が展開の中心としている北陸三県(福井・石川・富山)も、人口減少や過疎化が問題となっている地域です。

    顧客となるターゲットが少なくなっている今、地方の中小企業こそ、ネットCM(動画広告)という選択肢があるのだと、私たちはお伝えしています。

    YouTubeのような全世代が閲覧している動画サイトや、Twitter・Facebook・Instagramなどを活用することで、日本全国へのアプローチが可能になります。

    また、テレビCMと異なり、費用も低めで抑えられ、「どのようなターゲットにCMを見せるか」という狙ったターゲットへの配信も可能なのでコストパフォーマンスも良いです。

    テレビCMとネットCM(動画広告)の両方を選択肢とすれば、それぞれのメリットを活かして御社の成果獲得につなげられやすくなります。

    ネットでの動画配信について、次の記事も参考になりますのであわせてご覧ください。

    SNS動画とは?InstagramやTwitter等が注目される理由

    CM制作の流れを知り、目的に応じた効果的なメディアを使おう

    CM制作について、完成までの流れと、テレビとネットでの費用感の差についてお伝えしました。

    CMの目的や狙う成果、対象となるターゲット層を考慮して、より効果的なCMを展開していきましょう。

    まずは、私どもThink(シンク)株式会社にご相談・お問い合わせください!

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