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  • 2020/02/17

    動画マーケティングとは?初心者向けに目的や効果、ポイントを紹介

    動画マーケティングとは?初心者向けに目的や効果、ポイントを紹介

    YouTubeへの注目や5G(第5世代移動通信システム)のニュースを見て「動画コンテンツを活用しよう!」とお考えの経営者やご担当者の方も多いでしょう。

    しかし、闇雲に動画を制作したところで戦略眼ができていなければ予算の無駄です。

    当記事では、今後の戦略の基礎となる動画マーケティングについてまとめました。

    動画マーケティングとは

    「動画マーケティングとは」と書かれた白板の前で立つ女性

    動画マーケティングとは、映像コンテンツを用いて商品やサービスのアピール、自社ブランディングをおこないユーザーの関心を引く手法を指します。

    「マーケティング」と聞くと、市場調査のみを思い浮かべるケースもあります。
    しかし、マーケティングは市場調査だけでなく、企画・製造・輸送・保管・販売・宣伝などすべての過程をとおす企業活動の総称のことです。

    動画マーケティングでは、「動画を活用して、どのように企業戦略をおこなっていくか」という大局観が必要になります。

    昨今は、スマホひとつあれば誰でも簡単に動画が撮れる時代です。
    とはいえ、企業戦略がかかっている動画を、簡素なスマホ撮影だけで済ませたり、企業の在り方を俯瞰もせず闇雲に動画を制作することは、経営者や担当者ならば避けるでしょう。

    「動画コンテンツを活用するなら、何を成果・目的とするのか?」を明確にしておく必要があります。

    動画マーケティングの目的

    「目的」と書かれた黒板とデッサン人形

    動画マーケティングの目的としては、以下の3つが代表的です。

    • 商品やサービス、自社の認知度を高める
    • 商品やサービスの魅力を伝えてユーザーにベネフィットを提供する
    • 商品やサービスの購入・売上増加、また自社ブランディングにつなげる

    商品やサービス、自社の認知度を高める

    商品やサービスを販売していくにも、自社のブランド化を進めるにも、まずは「ユーザーに知ってもらう」ところから始まります。

    今までは、テキストや画像の広告が主流でしたが、動画にすることでより濃密な情報量でユーザーにアプローチできます。

    インパクトのある構成やレイアウト(構図による見せ方)、音楽を用いるなどで印象に残りやすくすることが可能です。

    商品やサービスの魅力を伝えてユーザーにベネフィットを提示する

    ベネフィットとは、利益や恩恵などを意味する言葉で、「ユーザーが商品やサービスから得られる効果」を指します。

    たとえば、自家用車を販売する会社があるとします。

    単純に考えれば「車を売るのだから、価格や機能・性能を伝えれば良い」となりかねませんが、競合製品が豊富にある現代では差別化が困難です。

    この場合のベネフィットは「この自家用車を手に入れることで、ユーザーはどうなるか、そのイメージをわかりやすくする」ことです。

    運転を楽しみたいユーザーになら「快適なドライブシーン」をイメージさせ、家族を重視するユーザーになら「日常使用や旅行など、家族とのコミュニケーションツールとしての車」をイメージさせます。

    「ユーザーは商品そのものが欲しいのではなく、商品を購入することで自分の生活や未来がより良くなることを望んでいる」と理解する必要があります。

    ユーザーにイメージを持たせるには、テキストや写真と比べて動画は優位と言えます。

    商品やサービスの購入・売上増加、また自社ブランディングにつなげる

    企業活動としての動画マーケティングですから、商材の購入数・売上のアップを成果に設定するのは自然です。

    動画制作には少なからず費用や人的・時間的リソースが必要になりますので、「何を成果とするか?」というコンバージョンの設定を明確にしなければ上手くいきません。

    私どもThink(シンク)株式会社が活動の軸とする北陸三県(福井・石川・富山)のような地方での中小企業は限られた予算の中で最大限の成果が求められるので、目的を明確にして戦略を練る必要があります。

    また、自社ブランディングは、商材販売に比べて明確な成果の値が決めにくいかもしれませんが、相談や問合せ件数、自社会員やメルマガユーザーの募集など、成果を数値化する方法はさまざまです。

    動画マーケティングのメリット

    メリットとデメリットのシーソー

    動画マーケティングのメリットとして、以下のものが挙げられます。

    • 文字や写真よりも、短時間で多くの情報をユーザーに伝えられる

    動画コンテンツは、静止画に比べて5,000倍の情報量を伝えられるとされています。

    1分の動画をユーザーに見てもらうことは、180万字のテキスト情報を読んでもらえることにも匹敵します。

    10代からスマホを持つ人も多く、YouTubeや各SNSで動画を観ることが日常化している現代では、テキストや写真だけのアプローチでは競合他社にどうしても後れをとってしまいます。

    • 視覚情報のわかりやすさ

    たとえば、料理のように「言葉で伝えようとすると専門用語も多くてわかりにくいことでも、動画で実際にやって見せるとシンプルにわかりやすい」という事柄があります。

    商品の使い方やサービスの具体的な内容など、「見てもらえば魅力がわかりやすい」ことには、動画でユーザーにアプローチしたほうがいいでしょう。

    もちろん、テキストがあったほうがいいケースがあるなら、動画の中でテロップを付けたり、動画を公開するサイトやYouTubeにポイントとなるテキストを設置するばよりユーザーに親切です。

    動画マーケティングのデメリット

    メリットがあれば、反対のデメリットもあります。

    • 動画コンテンツは、企画・撮影・編集など完成までに時間とコストがかかりやすい

    闇雲に動画を制作しても無駄になりがちですが、過剰に時間やコストがかかるのも企業としては避けるべきです。

    社内に動画制作について詳しい人材がいるなら良いですが、そうでなければ動画制作会社に相談し、ノウハウを得たり、制作を依頼したほうが効率的です。

    制作を外注するなら、必要な時間やコストを意識しましょう。

    • マーケティングの知識が必要になる

    一般的な動画制作会社は、あくまで動画の制作や編集を受け持ちます。

    マーケティング戦略のノウハウまであわせ持っていない場合は、また別会社に依頼しなければならず、連携をとるための手間がかかります。

    Think(シンク)株式会社は、グループ企業に広告代理店があり、マーケティング戦略や広告展開のノウハウについてもカバーできます。

    動画マーケティングで注目すべきポイント

    ポイントを気にしている人のシルエット

    動画マーケティングで注目すべき基本のポイントは、以下のものが挙げられます。

    • 動画コンテンツの目的を明確にする
    • 動画に出す商品・サービス、自社について魅力やベネフィットを把握する
    • 目的やターゲット層にあわせて、動画の媒体を決める

    「目的を明確にする」必要性は、費用の肥大化を抑えるためには必須です。

    目的を明確にすることで、成果を獲得するために、商材のどのような魅力を、どのようなターゲット層に、どのように伝えるかを検討できます。

    ターゲット層が定まると、動画の媒体も決めやすくなります。

    動画を自社サイトに載せるのか?

    YouTubeのような動画投稿サイトやTwitterやFacebook、InstagramのようなSNSを活用するのか?

    媒体・手段はさまざまだからこそ、しっかりと仮説を立て戦略を立てるのです。

    動画マーケティングの活用による商材や自社のPRが地方企業に必要!

    「動画マーケティングなんて大企業がやることだろう?」といった声もありますが、私どもThink(シンク)株式会社はそう考えません。

    むしろ、厳しい社会状況にある地方の中小企業にこそ、効果的な動画マーケティングが必要とおすすめしています。

    まずは、「動画制作を検討しているんだけど」とご相談いただきたく、お気軽にお問い合わせください。

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