Think(シンク)株式会社からのブログ詳細発信
2020/01/02
「自社でイベントを!」と考える経営者や担当者がイベントを実行できていないのは「費用対効果の目途」「自社が考えるイベントは、どこの業者にまかせればいいのか」という理由がよく挙げられます。
私どもThink(シンク)株式会社は、お悩みを解決し、御社が成果を得られるイベントの企画・運営を実施可能です。
イベントの企画・運営を進める上で必須なのは、企業がイベントで何がしたいのか?成果は何か?どうなれば成功なのか?」といった、目的の明確化です。
どれほどの大企業が多額の資金を投入しても、そもそも目的が明確でなければ無意味です。
ましてや中小企業の場合、資金に余裕があるというケースは珍しいです。誰もが、限られた予算内で最大限の成果を獲得しようと動きます。
また、イベントの目的が明確化しないと、イベントに来て欲しいターゲットへのアプローチが困難です。
などといったターゲティングを細かにおこなうことで、イベント企画・運営に反映することができます。
イベントは、主催する企業の業種・目的に応じて、種類が変わります。
以下の表は、一般的なイベントの目的・種類をまとめたものですので、参考にしてみてください。
社内・外 | イベント実施の目的 | イベントの種類(例) |
---|---|---|
社内イベント |
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社外イベント |
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社内イベントでしたら、従業員や関係者に告知するだけですので簡単です。
問題は、社外イベントです。「どのように集客するか」が成否を左右するポイントになります。
大きな会場を押さえても、「ターゲティングが適切かどうか」「ターゲット層に向けて、告知・宣伝は十分か」の観点が不足していると、予算の無駄づかいで終わってしまいます。
私どもThink(シンク)株式会社では、イベントの企画・運営と併せ、豊富なマーケティングのノウハウを用いて、集客面でもご依頼主のお役に立ちます。
ターゲットに効率良く告知・アプローチするには、
などを追求する必要があります。
このようなポイントの洗い出しは、単にイベントで終始するものではなく、企業がイベント後も発展していくための試金石となるでしょう。
イベントの成功を主眼とするのはもちろんですが、”それだけ”になってしまうと、一過性のものになってしまいますし、コストパフォーマンスの観点からももったいないものです。
Think(シンク)株式会社では、イベントの企画・運営から、より成果にコミットするご提案を準備します。
イベント実施を検討している経営者・担当者様は、まずはお気軽にお問い合わせください。